外壁塗装・屋根塗装専門店
池本塗装について

池本塗装は、打ち合わせから現地調査、施工からアフターフォローまで全て自社職人のみで行う『塗装の職人直営店』です。
突然ご自宅にお伺いしたり電話したりするような無粋な営業マンもおりませんし、技術力がわからない下請け塗装業者も使いません。

池本塗装では、お客様と職人の直接やりとりによる「お客様への細やかな説明」を大切にしております。
外壁塗装は決して毎年や毎月行うような作業ではなく、10年単位で行う大掛かりな工事になります。
ですので、お客様も知らない事が多くて当然で、その不明な点や疑問に思う点を最大限取り除くのも塗装業者の大切な役目だと考えております。
代表の池本が直接お客様とやり取りをさせていただく事により、常にお客様の立場に立った丁寧なやり取りを心掛けています。
お客様目線で物事を考える塗装工事。
それが、池本塗装が皆様から選ばれる理由です。

池本塗装は、塗装工事の『職人直営店』になります。
『職人直営店』とは、社内に営業マンがおらず過度な営業・宣伝活動もしない、スタッフ全員が職人で下請け業者を一切使わず、代表自身も職人という業態です。

一方、『職人直営店』と相反するのが、CMや広告などでよく見かける大手ハウスメーカーになります。
皆様が塗装工事をご検討された際、どこに依頼しようか真っ先に浮かぶのはこの大手ハウスメーカーではないでしょうか？

しかし、塗装工事に限らず建築関係の工事を依頼する際、大手ハウスメーカーに依頼するメリットはほとんどありません。

CMや広告を出している大手ハウスメーカーに塗装工事を依頼した場合、お客様が直接塗装職人と話す機会は無いと言ってもいいでしょう。
何故なら、宣伝・広告に費用を多く使っている大手ハウスメーカーは、営業マンがお客様との窓口になるからです。

しかし、そのような営業マンは塗装のプロではないため、お客様にとって本当に最良のご提案ができるのか不明です。
さらに、営業マンが在籍している＝営業マンの経費・インセンティブが発生し、その費用は当然お客様からの工事代金に含まれてしまいます。

また、大手ハウスメーカーは工事を受注しても自社職人がおらず、基本的に下請け塗装業者を使います。
この点が『職人直営店』との一番の違いと言えるでしょう。
そうなると下請け塗装業者によって施工レベルが異なるので、現場毎に仕上がりの品質にムラができてしまう上、元請け・下請け間での中間マージンも発生します。 そして、その中間マージンも当然お客様が支払う工事代金に含まれてしまうのです。

池本建築では、営業マンを使わず代表の池本が直接お客様のお話を伺い、塗装のプロの目線で最良のご提案をさせていただきます。
それにより無駄な費用が一切発生せず、お客様からお預かりする大切な工事費用を、すべて塗装工事に充てることできるのです。
また、下請け業者も一切介しませんので、どの現場でも施工の品質が維持され、常に高品質な施工を提供する事ができます。

池本塗装は、大手ハウスメーカーと比べると知名度も低くまだまだ若いペンキ屋です。
しかし、『職人直営店』だからこそ「高品質・適正価格」の塗装工事が実現可能なのです。

八尾市近郊での外壁塗装・屋根塗装は、池本塗装にお任せください！